レッツ福岡!
こんにちは、事務の佐藤です!
先週末は福岡でした。天気もよく観光日和。飛行機から富士山もくっきり、テンションあがります☆

福岡といえば明太子、とんこつラーメン、モツ鍋に水炊き。はじめての中洲屋台を美味しく楽しんできましたが、観光客がすごく多いですねー。福岡の底力を感じました。

そこらから聞こえてくる博多弁にほっこりしながら、今週の鋭気を充填した佐藤でした!
こんにちは、事務の佐藤です!
先週末は福岡でした。天気もよく観光日和。飛行機から富士山もくっきり、テンションあがります☆

福岡といえば明太子、とんこつラーメン、モツ鍋に水炊き。はじめての中洲屋台を美味しく楽しんできましたが、観光客がすごく多いですねー。福岡の底力を感じました。

そこらから聞こえてくる博多弁にほっこりしながら、今週の鋭気を充填した佐藤でした!
パートナー社労士の青山です。
今回は、前回の続き「助成金をただのお金としてみるのは正しくありません。」ということについて、お話します。
以下2つの質問は、私が実際にうかがった質問です。
①「就業規則作成に関わる助成金ってあるんですか?」
②「雇用で最大600万の助成金というのは本当ですか?」
①就業規則を作成したことによって出る助成金はありません。
②最大600万円とありますが、600万円というのは、極めてまれなケースです。
これらの文章は、助成金のことをよく知らない方の関心を引くための、宣伝文句のようです。
そもそも助成金とはどのような制度なのでしょうか?
一言で言えば、労働環境の整備など、従業員のため会社のために、一定の施策をした会社に対して、そのご褒美として出る公金です。
その原資は、会社が負担した雇用保険料がもとになっています。
大切なのは、お金ありきではなく、施策ありきと考えることなんです。
先に示した宣伝の文句と思われる文章は、助成金がお金であることを前面に出したものです。
しかし、会社の施策が大切なこと、また同じお金であっても、それは公金であって、一定の節度が必要なことをないがしろにしているきらいがあります。
繰り返しになりますが、助成金制度は「お金ありきの制度」ではありません。「労働環境の改善整備のため様々な努力をした会社に、結果としてお金を出す」という制度なのです。
ぜひとも助成金に対する正しい考え方をしていただきたいと思っています。
次回はどのような助成金があるかについてお話します。
こんにちは!代表の林です。
東京都社会保険労務士会のホームページが更新されまして、
弊所も更新前からではありますが、紹介いただいてますのでお知らせさせていただきます。
http://www.tokyosr.jp/member_view/?member_id=12414&mode=0
今後も様々な場所で、情報発信していきたいと思います!
引き続き、よろしくお願いいたします。
こんにちは!事務の泉水です。
最近テレビで、12星座別の性格傾向をやっていて気になって見ていたのですが、
自分のことを知る良い機会になりました!
まず最初に私の星座の特徴として、
「知的、社交的、陽気といった特徴があります。」とあったのですが、
あまりそういった自覚がなかったので
ビックリしました(°_°)
次に
「白黒はっきりさせる事が苦手で、優柔不断な性格です。」
というのがあり、
これは自分の中で永遠の課題なので習慣的に変えていきたいのですが、これが中々…💦
知的、社交的、陽気といった面を伸ばしつつ
今後は「決断力」というのをテーマに
自分自身成長していきたいと思います!