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【万垢】Twitterのフォロワー数が10,000人を突破しました!!

こんにちは!代表の林です。

コツコツ、Twitterでも活動をしているのですが、この度ついに、10000フォロワーを突破しました☆

いわゆる【万垢】というものになりまして、かなり嬉しく思っております。

Twitterでは主に「資格」についての発信ですが、つながって頂けましたら嬉しいです。

2022年8月23日4:25 PM0件のコメント

ササッと半日ワーケーション☆

こんにちは!代表の林です。

今週、平日に少し時間が取れた、というよりは気分転換したくなって無理矢理取って、半日ドライブしてきましたー!

移動の合間に指示など仕事はできるし、近場でも十分リフレッシュできますね。

観光地も平日は空いていて、夏休み中ということもあり多少は人もいましたが、快適に過ごせました☆

時にはリフレッシュもしつつ、仕事に集中していきます!!

2022年8月20日1:10 PM0件のコメント

順調なテレワーク、そのポイントは

こんにちは!スタッフ桜庭です👩‍🎓🌸

今日はテレワークについての話題です。

 

テレワークが定着した昨今、“緊急対応”ではなく、より高い効率を求めて積極的にテレワークを採用するというケースも珍しくはなくなってきました。

 

出社とテレワークを織り交ぜて効率化を図る『ハイブリットワーク』も、より社会に定着してきたといえるでしょう。

 

 

テレワーク定着と共に、

就労形態が切り替わることによる社員の負担も、取り組むべき課題として様々な改善案が実施されています。

 

日本テレワーク協会では、ハイブリッドワークを推進するうえで、休息・睡眠時間の確保や新人層へのケアが求められるとするレポートをまとめました。

 

 

 

 

 

テレワークの課題

前年度に続いてテレワークの課題として総労働時間数の伸びが報告されました。

 

●通勤時間が業務時間へスライドしている傾向があること

●移動の不要なウェブ会議への移行で会議が増えた

●海外出張ができないために早朝・深夜の時間帯で対応せざるを得ない

 

 

などがその内訳と見られており、健康面への影響を懸念する声が挙がっています。

コアタイムのないフレックス制との併用で夕食後の業務再開が可能になり、深夜残業や長時間労働につながっているとも指摘されています。

 

 

 

各社が実践する対応策

 

●会議間に5~10分程度の休憩を設ける

●10時間前後のインターバル確保を推奨する

 

などが取組みとして紹介されています。

 

 

コミニュケーション問題

また、テレワーク時の『困ったこと』で上位に上がりがちなコミュニケーションの問題

出勤していればなんということもなく解決してしまうことも、空間を共有しないテレワークでは問題として浮上することがあります。

 

 

何気ない日常会話やちょっとした仕草が潤滑油の役割を果たすことも多いものですが、テレワーク時になるとメッセージを“わざわざ送る”となり、あまり現実的ではありません。何か仕組みがなければ、社員間で躊躇して当たり前です。

社内規定で社員間の話題のタブーが決められている場合もあり、問題となることを避けるがあまり、よりコミュニケーションは少なくなるかもしれません。

 

日本テレワーク協会のレポートでも、

活性化は今後も人事施策上の重要テーマになるとし、

オンラインでの交流促進やチームで取り組む健康施策などを紹介しています。

 

 

コロナ下で入社した新人や異動者が、人間関係を築く間もなくテレワーク中心となっている状況も課題としています。

 

社員のメールやPCログを分析した企業では、

●若手を中心に資料作成時間が増えた

●社員によって業務が集中・閑散する二極化が生じている

 

という実態を報告しています。

 

自社の調査をしていない場合、潜在的な課題が隠れていることがあるかもしれません。

継続的にチェックすることで課題が浮き彫りになることもあります。

『気になりつつも、どのようにして良いかわからない…』

そんな時も

弊所までお気軽にご相談ください。

 

★ご好評有難うございます!

弊所代表はやし の著書『社労士事務所のDXマニュアル』

 

 

ワーケーション、ブレジャ-のお供にも、良かったらお連れくださいね★

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2022年8月19日5:55 AM0件のコメント

雇用保険の基本手当日額変更

こんにちは!スタッフの桜庭です👩‍🎓🌸

 

今日は基本手当日額のお話です。

 

厚生労働者は8月1日、雇用保険の基本手当日額を変更しました。

 

 

★基本手当日額とは?

基本手当として受給できる1日当たりの受給額のこと。

●離職日の直前6カ月に支払われた賃金の合計額を180で除して計算した金額(賃金日額)の50~80%(60歳~64歳については45~80%)

●賃金の額が低い方ほど高い率

となっています。

計算例)
○57歳で賃金日額が18,000円の人は、上限額である16,530円が適用

○令和3年8月1日以降分の1日当たりの支給額である基本手当日額は8,265円

となります。

 

 

年齢別の最高額は、

●30歳以上45歳未満で85円引き上げ7595円

●60歳以上65歳未満で81円引き上げ7177円

としました。

 

令和3年度の平均給与額が、2年度比で1.11%上昇したことなどに伴う措置です。

 

そのほかの年齢層の最高額は、

●30歳未満が75円アップの6835円

●45歳以上60歳未満が90円アップの8355円

でした。

 

最低額は7月までの2061円に比べて64円高い2125円となりました。

 

◉給与に関すること、雇用に関することは、様々な法律があり、日々改定もされています。

『従業員さんも何も言わないし、うちは昔からこうだから』

と自社ルールで雇用を行っては重大な過失となるケースも。

 

『事業規模が拡大し、従業員を急に増やしたけど…。』

 

正しい雇用、できていますか?

就労環境の見直しも、どうぞご相談ください。

 

法律に則った雇用は雇用主の当たり前の責務でありますが、従業員数と事業規模が釣り合っているかどうか等の就労環境の見直しも、十分な成果を得るためには重要な要素です。

こういった見直しも職場メンテナンスの一つ。

機材や機械だけメンテナンスして忘れてはいませんか?

定期的に見直しを行い、非効率や労働法違反等をしっかりケアすることで、労災やハラスメント被害を回避し、魅力と効率を併せ持つ職場に育てていくことができます。

 

 

2022年8月14日5:55 AM0件のコメント

あと1つ!今度こそ勢ぞろいする不動産系国家資格☆

こんにちは!代表の林です。

私の持つ様々な資格のうち、IT関連とともに実は充実しているのが「不動産系」の資格。

従前はトリプルクラウンと言われたりもしていた、
・宅建士
・マンション管理士
・管理業務主任者
の3つを保有しているのですが、
新しく国家資格化されたモノにより、4冠となってしまったので一つ足りないことに。。。

それが、昨年から国家資格となった【賃貸不動産経営管理士】です。

せっかくあと1つでコンプリートになる、一つ足りない状況も気持ち悪いので、今年取得することに。
まだ3ヶ月以上時間があるのですが、宅建士持っていて講義をしたりもしてますので、慣れておりましてもう完璧な仕上がりです☆

油断しないように、試験までのんびり勉強を進めまーす!

2022年8月13日12:47 PM0件のコメント
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