通信講座の収録内容をリニューアル!
こんにちは!代表の林です。
資格学校のLECさんで、いくつかの資格講座の講師を担当させていただいております。
その1つが「情報セキュリティマネジメント」、情報処理技術者試験の1つです。
毎年、市販のテキストに合わせて講座をリニューアルしており、
全30時間ほどの中身をまるっと撮影し直しています^^;
というわけで、今年も収録し直しの時期が近づいてきました。
今まで以上に良い内容になるよう、がんばってリニューアルさせていただきます!
こんにちは!代表の林です。
資格学校のLECさんで、いくつかの資格講座の講師を担当させていただいております。
その1つが「情報セキュリティマネジメント」、情報処理技術者試験の1つです。
毎年、市販のテキストに合わせて講座をリニューアルしており、
全30時間ほどの中身をまるっと撮影し直しています^^;
というわけで、今年も収録し直しの時期が近づいてきました。
今まで以上に良い内容になるよう、がんばってリニューアルさせていただきます!
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
2021年1月20日(水)
15時~17時
オンラインイベント『士業交流フェスタ』にて、弊所代表 林が登壇致します!
https://www.accs-c.co.jp/lp/shinshun/
こちらは、士業の方及びご関係の方のみのご参加受付となります。楽しみにして下さった方、申し訳ありません💦
もし士業の方、ご関係の方で、お時間が間に合いましたら、どうぞお申し込み下さいませ。
(その際はPCからのほうが操作しやすいかも知れません)
すでにお申し込み下さっている方は、当日アクセスお待ちしております!
★『エンゲージメント』については別ページにて、あらためて特集してみたいと思います!
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
今日は、出向・受け入れに対して政府が支援していくという「産業雇用助成金(仮称)」についてです。
未だ検討中の箇所もありますが、大まかな骨子をご紹介致します。
現在、厚生労働省は、従業員を出向させる企業と受け入れる企業の双方を対象とする新しい助成金について、1人当たりの上限日額を1万2,000円にすると発表しています。
加えて、契約書の作成などにかかる費用に対し、各企業に最大15万円を支給する。経費の助成率は中小企業が最大90%、大企業が最大4分の3とし、送り出す側はコロナ禍で事業活動が一時的に縮小を余儀なくされている企業を対象とするとしています。
★リーフレットより一部抜粋しました。全ページは、配信資料をリンク致しましたので、そちらからご覧頂けます★
コロナ前までは従業員の出向など念頭になかったという職場も多いかと思います。
雇用主・従業員ともに意識の変化が必要なこともあるかも知れません。
検討の余地があるかもしれないけれど、ちょっとよくわからないというときは、どうぞご相談下さい。
こんにちは!代表の林です。
弊所では、私が情報処理安全確保支援士として、各企業様のセキュリティ規程や体制などの構築支援もさせていただいております。
この国家資格が比較的新しいので、ちょくちょくアップデートがありまして、
久しぶりに調べてみたら資格者向けのバッジが出来ていました。
さっそく依頼して、届いたのがこちら。
うーん、士業のバッジに比べると、ちょっとデザインが。。。
という感じもしますが、必要に応じて使っていきたいと思います^^;
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
今日は、コロナ禍における妊娠中の女性の休業措置についてです。
先月末、コロナ禍における妊娠中の女性の休暇取得に関する措置や助成金等の期限延長について、発表されました。
厚生労働省では、
1 妊娠中の女性労働者の母性健康管理を適切に図ることができるよう、
「新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置」を設けるとともに、
2 この措置により休業が必要とされた妊娠中の女性労働者のために有給の休暇制度を設けて取得させる事業主を支援する助成制度(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金)を設けています。
厚生労働省は、妊娠している女性が新型コロナウイルス感染に不安を感じ、休業が必要になった場合などに雇用主が応じるように義務付ける措置を、来年1月まで延長すると公表しました。
この事業は2020年5月に開始され、今月2021年1月末が期限でした。
また、妊婦を有給で休ませた企業向けの助成金も、期限を今月末から3月末まで延長します。
👇詳細は、こちらのページへ👇
職場における妊娠中の女性労働者等への配慮について (mhlw.go.jp)
👇妊婦さんご本人には相談窓口も開設されています👇
事業の成果を求めるのはもちろんのこと、大切な従業員さんもしっかり守ってあげたい!とお考えの雇用主の方も多くいらっしゃるかと思います。
気持ちは形なきもの。
それを具体的な仕組みにし、制度を活用してより良い形にしていくには、専門的な知識も必要です。
先が読みにくいと言われる今、きめ細やかな対策まで手が回らない!というお声も伺います。
そんなときは、どうぞお声がけ下さい。