SECURITY ACTION自己宣言事業者となりました!
こんにちは!代表の林です。
お客様の大事な情報をお預かりすることが多いので、セキュリティには十分注意をしているのですが、
改めてSECURITY ACTION自己宣言事業者となり、皆さんに一層安心いただけるようになったかなと思います。
今後とも、弊所をよろしくお願いいたします。
>5月>2019
こんにちは!代表の林です。
お客様の大事な情報をお預かりすることが多いので、セキュリティには十分注意をしているのですが、
改めてSECURITY ACTION自己宣言事業者となり、皆さんに一層安心いただけるようになったかなと思います。
今後とも、弊所をよろしくお願いいたします。
こんにちは。事務の足立です。
GW中、とくに遠出はしなかった我が家ですが、親戚と一緒に豊洲のチームラボプラネッツに行ってきました!
次世代体験型ミュージアムといった感じで、普段鈍っている五感が存分に刺激されました〜!
大人の膝くらいまで水に浸かるところがあるので小さいお子さん連れの方は気をつけてください!(うちは長男1歳のズボンがびしょぬれになりました^^;)
今度はお台場の方にも行ってみたいと思います。(こちらのほうが子ども連れ向けのようです。)
こんにちは!事務の佐藤です。
長かったGWも終わり、お仕事モード突入です。
今年の休暇は初めての体験がありました!それは、、、
マイクロブタカフェ@目黒。
ちいーちゃいブタさんが。。。
ちょろっとしたしっぽをピロピロ振りながら小さいながらブヒブヒ駆け回ってる姿は癒やし以外の何物でもありませんでした。。
サイズ的にはチワワよりも一回りちっちゃいくらいで、よく人にも慣れていて足伸ばしてると乗っかってきます。
かわいすぎる!!
夏に向けて元気チャージさせてもらいました(^^)
パートナー社労士の青山です。
今回は、「65歳超雇用推進助成金」をご案内します。
この助成金は、高年齢者が意欲と能力のある限り、年齢に関わりなく働くことができる「生涯現役社会」を実現する、という趣旨のもと、定められている制度です。
この助成金は、以下3つのコースからなります。
①65歳超継続雇用促進コース
②高年齢者評価制度等雇用管理改善コース
③高年齢者無期雇用転換コース
①「65歳超継続雇用促進コース」について
就業規則等に次のいずれかに該当する制度を実施することが要件です。
Ⅰ65歳以上への定年引上げ
Ⅱ定年の定めの廃止
Ⅲ希望者全員を66歳以上の年齢まで雇用する継続雇用制度の導入
現在は、ご存知通り、定年制度を設ける場合、60歳を下回ることができません。
現在は60歳を定年とし、本人が希望すればその後65歳まで雇用を続ける「継続雇用制度」を採用している会社が多いです。
Ⅰは、定年制度を65歳以上へ引上げること
Ⅱは定年制度そのものをなくしてしまうこと
Ⅲは現在65歳までの継続雇用制度が多い中、それを66歳以上に引上げること
という意味になります。
②「高年齢者評価制度等雇用管理改善コース」について
〇高年齢者のための賃金・人事処遇制度を導入・改善する
〇高年齢者のための短時間勤務制度や隔日勤務制度等を導入・改善する
〇高年齢者のための研修制度を導入・改善する
〇法定外の健康管理制度を導入する
といった、高年齢者向けの雇用管理制度の整備等に係る措置を実施した事業主に対して、一部費用の助成を行います。
③「高年齢者無期雇用転換コース」について
50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用に転換させた事業主に対して助成を行うコースです。
②③のコースに共通の手続きは、
1.計画の申請
2.計画の認定
3.支給の申請
4.支給の決定
の流れに沿って、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と行うことです。
いくら制度を整えようと、手続きの流れに沿っていない限り、助成金の対象にはなりません。
助成金の額その他細かい要件について
https://www.mhlw.go.jp/content/000497459.pdf
を参照にしてください。
こんにちは。事務の足立です。
皆さまGWいかがお過ごしですか??
10連休の方もお仕事の方もいらっしゃると思いますが、そろそろ日常に向けてリズムを取り戻したいですね。
遠出の予定はなかった我が家ですが、先日娘とアロハフェスに参加して舞台でフラダンスを踊ってきました。
1年ほど前から親子でフラダンスを始めたのですが、はじめての大きい舞台。緊張しすぎてフリを間違える私と、練習よりも立派に踊り切る娘。性格の違いでしょうか。
何はともあれ楽しく踊ることができGWの思い出になりました。
アロハ〜🌺
こんにちは!代表の林です。
掃除機の調子が悪くなってきたので、掃除の効率アップの新兵器として、最新型の掃除機を投入しました☆
これはすごいですね。とても便利で作業が捗ります。
やはり、良いものは良いなというのを実感しました。
パートナー社労士の青山です。
今回は、「受動喫煙防止対策助成金」をポイントを押さえてご紹介したいと思います。
喫煙される方には、ますます肩身の狭い世の中になってきました。
ただいま職場の受動喫煙防止対策は、会社が取り組む努力をしなければならない対策の一つとなっています。
具体的に助成の対象となる措置は何かというと、3つあります。
①喫煙室の設置・改修
②屋外喫煙所(閉鎖系)の設置・改修
③換気装置の設置など(宿泊業、飲食業に限ります!)
いずれも、当然ながら一定の基準を満たさなければなりません。
経費の2分の1(飲食業は3分の2)が助成され、上限は100万円です。
この計画に当たっては、技術的及び経済的な観点から妥当なものである必要があり、一定の基準を満たす必要がありますので、注意してください。
そして、助成金は、手続きの流れを押さえておくことがとても大切です。
以下簡単に流れを記します。
①内容の検討
第一に助成金制度を理解してください。厚生労働省も技術的相談のための相談ダイヤルを設けたり、測定機器の無料貸出しを行っています。
②交付申請
③交付決定通知書受領
必ずこの通知書を受領してから、実際の工事に着手してください。
④工事発注・施行・工事費用の支払い
分割払いやリース契約の場合は、助成金を受けられませんので、ご注意ください。
⑤事業実績報告
⑥交付額確定通知書受領
助成金の交付が適当であると認められたことになります。
⑦助成金の請求書提出
振込先の指定口座を提出します。
⑧助成金の受領
助成金受領後どうしたらよいか、また先に記した厚生労働省が実施している支援事業についての情報その他は、下記アドレスを参照にしてください。(平成30年版)
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000361424.pdf
タバコについてどうしたらよいか、この機会にぜひ考えてみてください。
せっかくある制度を上手に活用していただきたいと考えています。