kintoneのノベルティを頂きました!
こんにちは!代表の林です。
サイボウズさんから、kintoneのノベルティを頂きました。
もちろん、無料で、簡単な診断を受けると皆さん誰でももらえますので、
気になる方はぜひお申し込みを↓
>1月>2021
こんにちは!代表の林です。
サイボウズさんから、kintoneのノベルティを頂きました。
もちろん、無料で、簡単な診断を受けると皆さん誰でももらえますので、
気になる方はぜひお申し込みを↓
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
先日お知らせしました『士業交流フェスタ』にて、弊所代表 林が社労士部門でセミナー登壇させて頂きました!
ご視聴下さった皆様、お時間頂きまして有難う御座いました。
また、
こちらのイベントは、士業の方及びご関係者の方のみのお受付でしたので、気になるけど今回は見送った((+_+))という方も多くいらしたかと思います。
ご予定と重なって聴講できなかった(>_<)!という皆様も含め、おさらいしたい!という皆様も、どうぞこちらのレポートでご覧頂ければと思います☆
気になるテーマはこちら!
『ウィズコロナ時代のリモートワーク・業務効率化』です。
今回は、DXを念頭に、ITシステムの採用等、新しいサービスを取り入れながらの変化をこれからお考えの方にもわかりやすいように、ということで、リモート・ワークとは?という導入編からスタートです。
二時間というまとまったお時間の中で、わかりやすく、ご自身の事業スタイルに合った新しい展開をお考え頂けるように構成されました。
さて、昨年急速に普及し、共通認識として定着したと言える“リモートワーク”ですが、しっかりと成果を出していくためにはどんなことが必要なのでしょうか。
成果に繋がった職場、手応えを感じている方と、そうではなかった場合は何が違ったのか?
気になるところですね。
リモートワークでは会社ではない場所で会社にいるときと同じように業務に携わり、成果を上げていくことが求められます。
しかし、使う機材(PCのスペック、OA機器)や環境(集中できるように整えられたオフィス、業務優先が当然の時間・空間、尊重される役割・立場etc)が全く違う中で同じように業務に携わっていくには?
一番初めは課題が山積みのように感じてしまうものです。
もしくは山があることすらぶつからないと気付かないということも…。
コア業務で忙しいときに、そんな山にぶつかってはいられませんね。
いち早く対策をお伝えしていくことで、ぶつかる山をできれば全てカットしていきたい!というのも弊所の想いのひとつです。
ご参考までに、具体的なサービス等もご紹介していきました。
『テレワーク』という言葉が定着し始め、昨年春~初夏頃にかけて、度々アンケートなどで戸惑いの声として上がっていたことのひとつに『光熱費の意外な増加』というものがありました。これと同じようなもので家庭内の消耗品が意外に減ってしまい、ストレスを感じるというものもありましたね。
新しい様式に変えていく場合に、こういった新たに発生する従業員の負担をいかに軽減し、気持ちの上でのストレスを無くしていけるかということも大切な取り組みとなってきます。
リモートワークが日本社会で普及し、約一年を経た今、支給額の算定基準や決まりのガイドラインも見えてきたとも言えますし、何よりすでに何年も前からリモートワークを導入している弊所、きめ細かいノウハウが蓄積されています。
こういったことを、実際の数字を例にしながらお話させて頂きました。
もちろん、これはあくまで導入時の課題点の一つについてです。
この他にも多くのポイントについて、
時間・業務効率アップ、経費削減などの利益が狙えるサービスツール等も事例と共に解説させて頂きました。
業務内容の整理や執り行い方の最適化もそうですが、
●これまで集まっていたものが離れた場所で
●これまで通りの業務を行い
●成果へ繋げていく
ということの滞りない実現には、実に様々なポイントがあります。
ですが、それをひとつひとつクリアしていけば、
◎煩雑だった作業から解放されて効率化を実現できたり
◎経費を大幅に削減できたり、
◎家族との時間や、キャリアアップのための時間を増やせたり、
等々、
人生が新しくなるような様々な利益ある展開も望めるということです。
具体的な工夫や、導入すると便利なツールもたくさん蓄積していますので、
ご参加下さった方で、『もっと聞きたくなった!』という方や、お聴き逃しの方で『やっぱり直接詳しく知りたい!』という方は、どうぞお問合せ下さいませ。
こんにちは!代表の林です。
資格学校のLECさんで、いくつかの資格講座の講師を担当させていただいております。
その1つが「情報セキュリティマネジメント」、情報処理技術者試験の1つです。
毎年、市販のテキストに合わせて講座をリニューアルしており、
全30時間ほどの中身をまるっと撮影し直しています^^;
というわけで、今年も収録し直しの時期が近づいてきました。
今まで以上に良い内容になるよう、がんばってリニューアルさせていただきます!
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
2021年1月20日(水)
15時~17時
オンラインイベント『士業交流フェスタ』にて、弊所代表 林が登壇致します!
https://www.accs-c.co.jp/lp/shinshun/
こちらは、士業の方及びご関係の方のみのご参加受付となります。楽しみにして下さった方、申し訳ありません💦
もし士業の方、ご関係の方で、お時間が間に合いましたら、どうぞお申し込み下さいませ。
(その際はPCからのほうが操作しやすいかも知れません)
すでにお申し込み下さっている方は、当日アクセスお待ちしております!
★『エンゲージメント』については別ページにて、あらためて特集してみたいと思います!
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
今日は、出向・受け入れに対して政府が支援していくという「産業雇用助成金(仮称)」についてです。
未だ検討中の箇所もありますが、大まかな骨子をご紹介致します。
現在、厚生労働省は、従業員を出向させる企業と受け入れる企業の双方を対象とする新しい助成金について、1人当たりの上限日額を1万2,000円にすると発表しています。
加えて、契約書の作成などにかかる費用に対し、各企業に最大15万円を支給する。経費の助成率は中小企業が最大90%、大企業が最大4分の3とし、送り出す側はコロナ禍で事業活動が一時的に縮小を余儀なくされている企業を対象とするとしています。
★リーフレットより一部抜粋しました。全ページは、配信資料をリンク致しましたので、そちらからご覧頂けます★
コロナ前までは従業員の出向など念頭になかったという職場も多いかと思います。
雇用主・従業員ともに意識の変化が必要なこともあるかも知れません。
検討の余地があるかもしれないけれど、ちょっとよくわからないというときは、どうぞご相談下さい。
こんにちは!代表の林です。
弊所では、私が情報処理安全確保支援士として、各企業様のセキュリティ規程や体制などの構築支援もさせていただいております。
この国家資格が比較的新しいので、ちょくちょくアップデートがありまして、
久しぶりに調べてみたら資格者向けのバッジが出来ていました。
さっそく依頼して、届いたのがこちら。
うーん、士業のバッジに比べると、ちょっとデザインが。。。
という感じもしますが、必要に応じて使っていきたいと思います^^;
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
今日は、コロナ禍における妊娠中の女性の休業措置についてです。
先月末、コロナ禍における妊娠中の女性の休暇取得に関する措置や助成金等の期限延長について、発表されました。
厚生労働省では、
1 妊娠中の女性労働者の母性健康管理を適切に図ることができるよう、
「新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置」を設けるとともに、
2 この措置により休業が必要とされた妊娠中の女性労働者のために有給の休暇制度を設けて取得させる事業主を支援する助成制度(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金)を設けています。
厚生労働省は、妊娠している女性が新型コロナウイルス感染に不安を感じ、休業が必要になった場合などに雇用主が応じるように義務付ける措置を、来年1月まで延長すると公表しました。
この事業は2020年5月に開始され、今月2021年1月末が期限でした。
また、妊婦を有給で休ませた企業向けの助成金も、期限を今月末から3月末まで延長します。
👇詳細は、こちらのページへ👇
職場における妊娠中の女性労働者等への配慮について (mhlw.go.jp)
👇妊婦さんご本人には相談窓口も開設されています👇
事業の成果を求めるのはもちろんのこと、大切な従業員さんもしっかり守ってあげたい!とお考えの雇用主の方も多くいらっしゃるかと思います。
気持ちは形なきもの。
それを具体的な仕組みにし、制度を活用してより良い形にしていくには、専門的な知識も必要です。
先が読みにくいと言われる今、きめ細やかな対策まで手が回らない!というお声も伺います。
そんなときは、どうぞお声がけ下さい。
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
先日、弊所代表 林が中小企業診断士合格というお知らせを配信させて頂きました。
続いて本日は、健康経営アドバイザーとして認定されたご報告です★
寒い日が続きますが、事務所ブログのお知らせは今年もHOTに参りたいと思います!
健康経営とは?健康経営アドバイザーとは?
さて、それでは、健康経営とはどういったものか、健康経営アドバイザーとはどんなものなのか、触れていきたいと思います。
国策としての健康経営
人手不足や医療費増加等の背景から、国民の健康増進を図る国策の一つとして「健康経営」の普及・推進が掲げられ、現在も様々な施策が実施されています。
「健康経営アドバイザー制度」は、その取り組みのひとつとして生まれ、健康経営に関わる専門家のノウハウを結集したものです。
健康経営とは、従業員等の健康管理や健康増進の取り組みを「投資」と捉え、経営的な視点で考えて、戦略的に実行する新たな経営手法です。
これまで、従業員の健康管理は自己責任、あるいは企業にとってコストとして考えられてきましたが、今後も続くであろう深刻な「人手不足問題」などを背景に、「健康経営」に注目する経営者が増えています。
健康経営に関心が集まっている背景
健康経営に関心が高まっている背景として、
①生産年齢人口の減少と従業員の高齢化 、
②深刻な人手不足、
③国民医療費の増加
等が挙げられます。
特に問題視されているのは、
●病気等により貴重な人材が継続して働けなくなるというリスクが高まっていること
●少子化により生産年齢人口が減少し、長期に亘って深刻な人手不足が続くこと
●高齢化による国民医療費の増加が企業の社会保険料負担の増加に繋がっていること
などです。
こうした日本の課題を背景に、人材を確保し、長くいきいきと企業で働いてもらえる環境づくりが、継続した企業活動には不可欠と考える経営者が増え、健康経営への関心が高まっています。
健康経営アドバイザーは、こういった事象について専門知識があると認定されるというものです。
『従業員の健康も会社の資産』という考え方は、新しい時代の考え方で今や必須事項とも言えます。
『健康』というものは、見えるようで見えにくいもの。数値だけで測れるものでもありません。
こういった面も考慮した充実したご支援、今後もしっかりと取り組んで参りたいと思います。
こんにちは!代表の林です。
中小企業診断士試験、実は口述(面接)試験もあり、最終結果の発表は年明けでした。
実際、口述試験で落ちることは殆どないとされており、実質は2次筆記が終わればほぼ合格なのですが、
最終結果が確定したということで、改めてご紹介させていただきます。
これで、後は登録の手続きを残すだけとなりました。
登録が完了しましたら、改めてご報告させていただきます。
皆様の経営支援を含め、総合的なサポートをさせていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます!
激動の2020年、お陰様で前向きな記事を配信し続けてこれたのも、多くの方々の支え合ってのこととあらためて思います。
感謝の気持ちをサービスの充実に込めて、充実したご支援をさせて頂けますよう努めて参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(スタッフ桜庭)
それでは今年最初の事務所便りWEB通信
お楽しみください!
■皆さんへ一層のご支援をすべく「中小企業診断士」へとなれそうです!
いくつものお知らせがあった年末でしたが、大きなニュースといえばやはりこちら。
弊所代表 林が、中小企業診断士試験の難関、2次筆記を通過致しました!
正式に中小企業診断士になるのは少し先ですが、ご支援の幅が広がるのはまちがいありません。
今後とも一層よろしくお願いいたしますm(_ _)m
👇記事はこちらから👇
皆さんへ一層のご支援をすべく「中小企業診断士」へとなれそうです! |
専門誌『月刊プロパートナー1月号』に弊所が掲載され、代表 林が更に独自色が強まった点についてなどもお話しさせて頂いています。
2020年は、コロナ禍の影響もあり、リモートワーク・セキュリティの規定や体制整備のご支援に携わらせて頂きましたが、非常に満足して頂くことができました。2021年も引き続き注力していく予定です。
度々配信させて頂いておりますが、代表 を始めとし、弊所は専門資格を持ったスタッフが複数所属しており、更にそのタイトルを増やし続けています。
ホームページにご紹介している代表の保持資格も実は全てではありません。
今回の記事では、そういったことが、どんなふうに皆様へのご支援につながっていくのかということを、シンプルにお話しさせて頂いております。
『社労士の業務と、宅地建物取引士や旅行業務取扱管理者の資格って何の関係があるの?』と内心疑問に思われていた方も、この記事をご覧頂ければ『なるほど💡!!!』の連続かもしれません★
👇記事はこちらから👇
~ワーケーションから不動産までご支援!~専門誌に掲載されました~ | はやし総合支援事務所 (h-office.biz)
■防災アクション、是非いまから~災害時コンタクトカード配布~
コロナ禍への対策で手一杯!という今だからこそ、もう一度問い直したい防災への取り組み。
特に近年、例のない突発的な大きな災害が起こるようになり、普段からのしっかりとした取り組みが必要と言われています。
もし、就業中に大きな災害が起こった場合、数日間、職場にて避難生活を送る可能性もあります。
東京都では、2013年4月1日に東京都帰宅困難者対策条例を施行し、事業者には従業員3日分の食料・水の備蓄を義務付け、災害時には「むやみに移動しない」ことと一斉帰宅を抑制しています。その際は会社の上司、同僚達と数日間の避難生活を送ることも考えられますから、物資の備えだけでなく、有事の心得もとても大切です。
今回、弊所のほうでも既存の配布データにプラスして、パワーポイントなどでもご利用頂ける『災害時コンタクトシート』をご用意致しました。
どうぞご活用頂ければと思います。
👇コンタクトカードのデータをダウンロードできるページはこちら👇
■ワーケーションチャレンジ!
DXがすすむ昨今、今後ますますオフィス離れ・リモートワーク化がすすむと言われており、ワーケーションへの注目も高まっていますね。様々な利点が言われるワーケーション、もちろん弊所でも以前から着眼しています。というわけで、実際にやってみないとご提案にも深みがでない!ということで、どれだけ忙しくてもできる限り毎月ワーケーションにトライするというこの企画。今回は、ワーケーションは海・山だけではなかった!という盲点発見の回となりました★
👇記事はこちらから👇
★2020年11月の配信で発表しましたが、代表 林が国内旅行業務取扱管理者試験に合格致しました。少し先のお話ではありますが、今後、顧問先の皆さまなどのワーケーションのご支援として、必要なタイミングで許可を取り、旅行の企画・手配をさせていただこうと思っています。
👇記事はこちら👇
★他にも時事に沿った記事を配信しています。画面右側のアーカイブから月ごとの情報にも飛べますので、覗いてみて下さいね★
~編集後記~
お伝えしたいことがたくさんあり過ぎて毎回悩みますが、より充実したページとなるよう、研鑽していきたいと思います。
また、以前もご紹介しましたオンラインサロン『デジタル士業』のように、進行中の企画もあります。
日々、ビジネスライフに栄養をお届けする作りとなっていますので、こちらも引き続きご紹介していきたいと思います。
ビジネスの頑張りは、意外と『家庭内では理解されない(泣)』なんてお話を時々伺います。また、テレワークが進むと、今まで休憩のときに同僚としていたようなビジネスの情報交換の場が無くなってしまったという声も。
そんなときにも、デジタル士業塾はオンラインサロンなので、いつでもアクセスできて便利です。
『ひとりじゃないんだ!』『おお!こんなやり方が!』と思える場はとっても貴重なのではないでしょうか…と、実感たっぷりの桜庭ですが(笑)、ひらめきやボトルネックを外すヒントが日々配信されているという、ビジネスパーソンの強い味方がこのサロンです。
スマホでもさくさく動作しますので、お仕事の合間や、移動のときにもパッと情報に触れて頂けますよ。
それでは今月も、どうぞ宜しくお願い致します!