僧侶の学びは新たな段階へ!
こんにちは!代表の林です。
昨年度一年間続けた僧侶の学校が、無事に初等科修了となりました。
感染状況等が特に問題なければ、6月には得度式を受けて正式に僧侶にもなります。
といっても、1年だけで極められるわけは無く、今日から中等科に進学。
2年間引き続き学びを深めてまいります。
皆さんに少しはお役に立てる話ができるよう、引き続きがんばります!!
>4月>2022
こんにちは!代表の林です。
昨年度一年間続けた僧侶の学校が、無事に初等科修了となりました。
感染状況等が特に問題なければ、6月には得度式を受けて正式に僧侶にもなります。
といっても、1年だけで極められるわけは無く、今日から中等科に進学。
2年間引き続き学びを深めてまいります。
皆さんに少しはお役に立てる話ができるよう、引き続きがんばります!!
こんにちは!スタッフの桜庭です。
今日は前回の続き、ブランディングのお話しです。
ブランディングは常にブラッシュアップしていくものなので、ある程度アイディアが固まったら是非様々なデジタルハック技と同時進行して取り組んで頂けたらと思います。
⇩★こちらのようにイラストを使ってイメージを共有していくのもひとつです⇩
◎情報の大海原、個性はキレッキレに磨いてヨシ!
現代はネット社会、教育から取引、美術鑑賞まで、重要な案件も日常の諸事も次々とインターネットの世界に移行しています。
インターネットの大海原で情報の波に埋もれずに、サービスを探している方からみつけて頂くには?
そう、まずは目立たなくてはいけません!
特に、社労士を始めとした士業業界は“真面目”な枠組み。
情報を発信していくのであれば、ご自身では“やりすぎかな?”と感じるくらいでちょうど良い場合も多々あります。
逆に、属するカテゴリーが派手さや華やかさが一般的な概念であれば、その逆を押し出すという手もあるかもしれません。
『このイメージでいこう!』というのは、ご自身や事業の伸ばしたい分野から割り出すものですが、顧客ニーズにマッチしているかということももちろん大切です。
すでに既存のサービスが乱立する中に同じ内容で参入していくのは窮屈なものですし、お客様もわかりにくさを感じてしまいます。
このあたりのさじ加減を掴んでいくために、ある程度のフォロワー数を持ったSNSアカウントを運営できていると独自のマーケティングツールとなり、様々に強味ともなります。
◎SNSも効率化!
SNSについては、現段階においてTwitterやFacebookが主力とされており、昨今はinstagramも人気です。
無料でアカウント開設できるので気軽に始められますが、ビジネスツールとして機能するには超えなければならない課題があります。
●各ツールをどのように使い分けていくのか
●フォロワー数の目標は?
●発信の内容は?
等、実は様々にコツやポイントがあり、何より時間もかかります。
SNSアカウントを育てるためにコア業務をおろそかにするわけにはいかないですよね。
そこでこちら⇩
現在は様々な代行サービスがあり、内容や価格も幅広いので、目標と予算に合わせて代行サービスを考えるのもひとつの手です。
こういったことの積み重ねも成功するDXに繋がっていくことですし、すぐに検討できるデジタルハック技のひとつです★
◎自分では気づかない強味
いまやIT社労士として当たり前のように認知されている弊所代表はやし ですが、驚いたことにブランディング以前はこの組み合わせ、全くピンときていませんでした。
驚愕の事実ですね!
知人との会話の中で
『ITと社労士の組み合わせは強みですね!』と指摘してもらい、はじめて気が付いたというエピソードがあります。
しかもその時はまだピンときてはいなかったとのこと。
なぜでしょうか?
◎強味の盲点
それは、IT業界にいたはやしにとって、ITの知見があることがあまりにも当たり前だったからなのです。
その人にとって当たり前な事ほど強味に繋がるものですが、実はここが盲点になりやすいところ。
はやしも当初、
『ITと社労士なんて全く違うものをウリにしてもニーズなどないはず』と考えていたのでした。
今となっては信じられないエピソードですが、本当の話です。
◎第三者の“タカの目”視点は使える!
ブログでは初公開の『はやし秘話』をご紹介しましたが、このようにして第三者の視点から自分の強味がみえてくることは多くあります。
セルフブランディングのススメからスタートしたこの話題ですが、定期的に第三者の目を使って“タカの目”視点を機能させていくのはとてもお勧めの方法です。
こうして常に第三者の目を入れることによって、自社サービスを『ニーズを超える“マスト”なサービス』へと発展させられる可能性が高まります。
弊所は労務やITにとどまらず、各分野の専門的な資格を多数保有し、圧倒的知見でオーダーメイドのご支援をさせて頂いております。
◎2022年3月31日の代表はやしの保有資格は152になりました!
『自社のサービスを時代に合わせて改善したい』
『バックオフィスも時代に合わせて改善したい』
『テレワークの効率も上げながら社員満足度もケアしたい』
『Z世代採用を念頭においた業務改善に必要なことが何かわからない…』
等々、
様々なお悩みに、事案ごと、職場ごとに寄り添ったDXプランや業務改善プランをご提案させて頂いております。
気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
◎詳しい情報はこちらに‼⇩⇩⇩
★社労士事務所のDXマニュアル、通称DX本。おかげさまで好評発売中です!
三省堂さんで平積して頂いていたり、他の書店さんでも取り扱って頂いています。
もしご近所の書店で入手困難な場合、amazonさんでもご注文頂けます。
皆様のご発展のお役に立ちましたら幸いです。