専門誌でアドヴァイス!デジタル化で拓ける可能性
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
当事務所代表 林が、前月号に続き今月も、専門誌『月刊プロパートナー6月号』でアドバイスさせて頂いております(o^―^o)
6月号の特集は
【withコロナで士業事務所をどう変える⁉】です。
“withコロナ”というテーマは、今、社会全体の共通の課題ですね。
どんなアドバイスがあるのか気になります。
できる限り
【非対面】【非書面】【非移動】
を求められている今ですが、
長らく
<対面型>、<書面>、<移動>
が当たり前だった社労士の仕事は、どのように状況に対応して変わっていけるのでしょうか?
名実ともに【ITに強い社労士】である当事務所代表 林。
社労士・行政書士であり、SEとしての活動からITの経験・知識が豊富というレアキャラ、現代の頼れるスペシャリストです。
掲載されている実例や可能性を加味したアドバイスは、業種の壁を越えてヒントになるものがあるかもしれません。
例えばこれ…👇
『まずはアナログ業務の棚卸から始めよう!』
この一覧表はとっても簡潔でわかりやすいので、
ご参考になる方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか(⌒⌒)。
士業の方でなくてもヒントになりそうな項目がいくつもあります。
とはいえ、なかには
“え…全部アナログなんだけど…”
“うわ、デジタルアレルギーだよ…”
という方もおられるかも知れません。
(かつての私…)
でも、きっと大丈夫。
何か道はあるものです。
まずはこのページを参考に業務の棚卸、どんなふうに変えられるかシュミレーションしてみてくださいね。
振り返れば、
今は全行程デジタル化が当たり前の業界も、かつては全てが手作業でした。
例えば印刷業界、デザイン業界、写真業界etc…
世界的ハイブランドのアパレルメーカーでも、伝統的な看板商品であるスカーフの複雑な模様を、PCを使ってデザインしている様子が紹介されています。
また、一般の方々の間でも、当たり前になったデジタル化がいくつもありますね。
ご年配の方のスマホも今や珍しくはありません。
小中学校でも、タブレットやPCを使っての授業は急速に普及し、珍しくはなくなりました。
海外の方と小さなスマートホンで安価に、ほとんど場所を選ばずにビデオ通話する時代がくるなんて、たった10年前でも考えにくかったと思います。
それを思うと、もし今苦手意識があったとしても、順番に一歩づつ取り組んでいけば、新しい世界をあっという間に享受して、サービスの可能性を広げているかも知れません。
機材もアプリケーションツールも日進月歩、どんどん使いやすく手に取りやすくなっています。
でも、
無理は禁物。
大切なサービスを中断して時間を割く必要はありません。
始めの一歩に戸惑う時、
伴走が欲しい時、
セキュリティ等の専門知識が欲しいとき…
大小関わらず【困った!】【不安!】のためにプロがいます。
しっかり寄り添い、ボトルネックをみつけ、業績アップに繋がるお手伝いをさせて頂きます。
どうぞ遠慮せず、ご相談下さいね(o^―^o)
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