防災士になります!
こんにちは!代表の林です。
様々な災害に対する、事業継続計画(BCP)や、情報セキュリティに関わっていると、
やはり災害のことも知っておきたい、と思うようになっていました。
そこで、防災士の講習を受講しました。
救命技能や、講習、テストなど色々あって、正式な認定は先になるようですが、
ひとまず無事に講習を終えました。
今後は、皆さんの事業継続のご支援も含め、一層お役に立てるようにしていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします!
こんにちは!代表の林です。
様々な災害に対する、事業継続計画(BCP)や、情報セキュリティに関わっていると、
やはり災害のことも知っておきたい、と思うようになっていました。
そこで、防災士の講習を受講しました。
救命技能や、講習、テストなど色々あって、正式な認定は先になるようですが、
ひとまず無事に講習を終えました。
今後は、皆さんの事業継続のご支援も含め、一層お役に立てるようにしていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします!
こんにちは!代表の林です。
コロナ禍で出張はしばらく無かったのですが、久しぶりに出張しております。
初めて来る土地はいいですね。とても刺激を受けました。
様々な面で注意はしつつですが、私がお話したりすることがお役に立つ場合には、全国どこでも伺います☆
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
今日は、テレワークの今について、アンケートからわかった結果をご紹介致します。
先月末、緊急事態宣言が出ている11都府県では、出勤率65%減という調査結果が経団連より発表されました。
回答が得られた505社、計135万人の従業員のうち87万人が出勤を控えていたとのこと。
政府の要請は7割でしたので、近い水準となったわけですが、内訳を分析すると、小規模事業所ほど対応が進んでいない実態もあきらかになりました。
テレワークについては、実に9割の企業が実施していると答えましたが…
出勤削減率を分析すると
◆従業員1万人以上の事業所→73%
◆5,000~1万人未満の事業所→59%、
◆1,000人未満→50%
7割以上の出勤削減を達成したのは全体の37%の185社にとどまっているということ。
また、今回の調査対象ではない中小事業所ではより対応がすすんでいないとみられています。
オフィス環境や事業形態にもよるのでひとくくりに判断はできないことですが、皆様の職場ではテレワークの実施や効率はいかがでしょうか。
テレワークが社会的に浸透してきたとはいえ、本当に効率よくできているのか?保障の過不足はないのか?など、いざ始めるとなると手探りの取り組みになることも多くあります。
被雇用者の立場の方は、ご自身が感じられたご不便ややりにくさを、すぐに相談して良いものか迷う場合もあるかもしれません。
実施後も改善のポイント、チェック項目は多くあります。
迷ったり悩んだりする前に、宜しければどうぞご相談下さい。
リモートのコツやポイント、ご希望でしたらワーケーションについても、様々なアイディアやプランをご用意してお待ちしております。
こんにちは!代表の林です。
LECで通信講座を担当させていただいている、情報処理技術者試験の区分の1つ「情報セキュリティマネジメント」。
より上位の、情報処理安全確保支援士でもあるため、実は比較的新しくリリースされたこの区分を持っていませんでした。
昨年のコロナ禍の影響もあり、CBT試験(パソコンで受ける試験)になったこともあり、体験することも含め改めて受験。
結果、
午前96点
午後94点
の高得点で合格しました。
ただ、CBT試験になったのと同時に、問題用紙が持ち帰れなくなりました。
このため、自分がどの部分を間違えたのかがわかりません。
十分な点数ではあると思うのですが、どこを間違えたのか確認できないのは困りますね。。。
これまでは過去問が公開されていた情報セキュリティマネジメント、
今後はどうなっていくのか、引き続き注目しておこうと思います。
こんにちは!
スタッフの桜庭です。
テレワークが推進される中で、最初の考案項目として上がるのが勤怠システムと言われています。
以前は職場に出社して到着時間を打刻すれば良かったのですが、在宅出勤となればそうはいきません。
そこでこの一年、多くの勤怠管理プランがご提案されるようになりましたが、果たして自社に最適なプランはどういったものなのか?金額は見合っているのか?選択肢が増えたからこその悩みも生まれてきました。
特に、以前はタイムカードでカードに印字するだけだったという職場の場合、従業員さんへの定着なども含めてハードル高く感じてしまったかも知れません。
さて、そんな時に是非ご一読頂きたいのが今回のこの記事👇👇👇
【最新】勤怠管理システムおすすめ比較77選|企業規模ごとに最適な各種サービスを紹介 (boxil.jp)
弊所代表 林が執筆致しました。
弊所は、以前より勤怠管理システムの監修にもあたっており、リモートワークについても数年前から取り組んでおりました。
そして何より代表 林はITのスペシャリスト!
ということで、読みやすくも濃厚な記事に仕上がっているかと思います。
勤怠管理システムやプラン導入、もしくは変更などをお考えの経営者様、ご担当者様にご参考にして頂ける情報が満載です。
それぞれのシステムの解説や、メリットデメリット、ご利用料金についてなど、検討中に知りたい事案が網羅された記事ですので、よろしければどうぞご一読下さいませ!