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はやし総合支援事務所 代表ブログ

しあわせ時間

こんにちは!

事務の城田です。

雨、暑さと続き、体調管理に気を使う天候ですね。

皆様、お元気でお過ごしですか。

わたしは、代表に続け!(?)ということで、鰻を頂いて来ました。

もちろんお得なランチセットです(^^)

●滅多にこれない!

●大好きなメニューばかり!

ということで究極に悩みましたが、体力勝負のこの陽気に備え、スタミナが更につきそうな鰻オムレツにしました。

(さらに…)

2019年6月29日10:07 AM0件のコメント

助成金のお話⑨

パートナー社労士の青山です。

 

今回は、「両立支援等助成金」をご紹介します。

 

この助成金は、職業生活と家庭生活が両立できる“職場環境づくり”のためにいくつかのコースが用意されています。

 

まず、「出生時両立支援コース」をご紹介します。

 

いきなりですが、「イクメン」とは、日本語で子育てに積極的に関与する男性を指す俗語である(ウィキペディア)、とのことです。

 

実は、ライフスタイルの変化に応じて、助成金はこのような男性を積極的に応援しています。

 

このコースは、男性が①育児休業や②育児目的休暇を取得しやすい職場づくりに取り組み、男性の育児休業や育児目的休暇の利用者が出た事業主に助成されます。

 

①男性労働者の育休取得

 

まず「子が生まれた男性に対して、管理職による育休取得の勧奨を行う」

「管理職に対して、男性の育休取得についての研修を実施する」

などの会社としての取組を行う必要があります。

 

次に、男性従業員が出生後8週間以内に開始する連続5日(大企業は14日)以上の育児休業を取得すること。

 

以上がこの助成金の主な要件です。

 

もう一つの助成の例があります。

 

②育児目的休暇の導入・取得

 

子の出生前後に育児や配偶者の出産支援のために取得できる新しい休暇制度を導入すること、そして男性が育児目的休暇を取得しやすい職場づくりのため、先ほど示した取組に準じた取組を会社が行います。

 

子の出生前6週間出生後8週間以内に合計5日(大企業は合計8日)の育児目的休暇を取得すること。

 

以上が主な要件です。

 

育児休業1人目は57万円を助成します。

 

これから若いお父さんになる方がいる職場には、わりと取り組みやすい施策になります。

 

男性が家庭生活も参加するようになって久しい昨今、このような施策を会社に設けることは、従業員の支持も得られ、働きやすい職場となることでしょう。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000518517.pdf

2019年6月28日10:42 AM0件のコメント

おしゃれランチ♪

こんにちは。事務の足立です。

先日は珍しく外で空き時間ができまして、一人でおしゃれランチしてきました。

普段はひとりだとランチ代がもったいなく感じてしまい、コーヒーショップで簡単に済ませることが多いのですが、たまには、、と思いたってお花屋さんの系列のカフェへ。

こーんな映えるランチをいただきました!

それなのに、慣れないのと空腹とで、写真を撮る前にセットのスープは完食、

トーストも向こう側かじってしまいました。(うまく隠れてますよね?)

そして、おしゃれな食べ物は食べにくいなあと大口で頬張り、半熟卵を垂らしながらほとんど食べ終わったあとで、フォークとナイフがあるのに気が付きました涙

平日無料でつけてもらったハーブディーは、「丸い木の蓋がはずれやすいので気を付けてください」と店員さんに言われていたにもかかわらず、ガシャーンと蓋を落としてしまい、おしゃれとは程遠い有様でした。

たまにはこういうところで素敵に食べる練習をしなければいけませんね!!

2019年6月27日3:37 PM0件のコメント

スタミナつけてきました!

こんにちは!代表の林です。

ジメジメして蒸し暑かったり、急に夜は冷えたりと体調を崩しやすい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか?

実はこの時期、社労士は年に1度のスーパー繁忙期でして、
各お客様の算定基礎届・労働保険の年度更新の書類が山のように。。。

そんな中、頑張っていかなきゃということで、うなぎを食べてスタミナつけてきました!
皆さんも、体調崩さないようになさってくださいね。

2019年6月26日6:32 AM0件のコメント

おじさん。

こんにちは。事務の佐藤です。

先日、おじさんが5000円で販売されておりましたのでご報告いたします。

 

 

これ実は、以前ブログにもアップしたアジアンナイトバザールでの遭遇です。

生身のおじさんじゃなくてホッとしたのは置いといて、ちょっと面白いですね。

 

 

どういった意図でこういう陳列になったのかが気になって仕方ありません。

 

多分、多分ですが。現地視察(東南アジア系)に行った際に

お店のオーナーさんが気に入って買ったのですが、翌朝酔いが冷めてみるとそうでもなかった。

仕方ないので帰国して販売することにした。

 

オーナー「これ、お店で売っちゃっていいよ」

スタッフ「あ、いいんすか?いくらすか?」

オーナー「いくらならほしいと思う?」

スタッフ「100円でもいらねっすね」

オーナー「…。とりあえず5000円で掘り出し物っぽく角に置いとけ」

スタッフ「おっす。」

 

能天気なスタッフにより、とんでもなくストレートなタイトルで売られるおじさん。

 

妄想は得意です。

佐藤でした。

2019年6月25日4:55 PM0件のコメント
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